espliaのちょっとだけ時代遅れ。

生むは雑感、生きるは過去、ちょっと遅れた感想中心ブログ。

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訃報 臼井儀人・本名・臼井義人さん(51)

行方不明になっていた人気漫画「クレヨンしんちゃん」の作者、臼井儀人=本名・臼井義人=さん(51)について、群馬県警は20日、群馬、長野両県にまたがる荒船山(標高1423メートル)で見つかった遺体を臼井さんと確認したと発表した。歯型などの特徴が一致したという。

もしかしたら、勘違いかもしれない。


そう願っていましたが、大変残念な結果となってしまいました。




原作漫画を筆頭にアニメや映画などで有名な「クレヨンしんちゃん」。

この作品と私が出会ったのは、記憶は定かであれば6歳の頃だったと思います。

あの頃は単に毒舌満点で大人相手にイタズラやボケをかましている面白いアニメ(漫画)としててだけ見ていて、主人公、野原しんのすけの真似をして毒舌を吐いて大人を困らせたりするのが楽しくてしかたがなかったです。

これだけ思い出すと、よくPTAが「こどもに見せたくないアニメ」として槍玉に挙げられるこの作品の影響力の強さを、良くも悪くも感じました。

しかし今にして思えば、自分がしんのすけ真似ていたのは、

彼が大人と対等に喋っているから

なんだと思いました。

今年で22歳になる私ですが、小学生や中学生の作文を、「若いなぁ・・・」なんて色目で見てしまうことが多々あります。

つまり、子供と大人って対等にはなれない壁があるんですよね。


大人は子供の経験の浅さに、その言葉の全てをきっちり受け止めようとせず

子供は大人の巧緻な生き方を卑怯と捉えて、その他の可能性を模索しない


少なからず存在する風潮だと思います。

自分も少なからずそういう側面があって、大人という生き物と子供は相成れない、馬鹿にしている、むかつく――なんて思ってた時期がありました。

だからこそ、大人を翻弄し、対等に話の出来る子供としての理想像を、野原しんのすけに求めたのかもしれません。


他社から見れば悪い意味で自分の人格形成の礎の一つとなったであろうこの作品が、作者の死去という形で終焉を迎えてしまうことが残念でなりません。


「クレヨンしんちゃん」というメディアは有害な因子を多分に含んでいるものだと思います。その栄光で私も多くの大人を怒らせましたよ。

正直言って悪いし、若い。

それでも、確かに私の幼心に大きな勇気を与えてくださった臼井儀人先生に、深い感謝と哀悼の意を表明したいと思います。


最後に


貴方の得た永遠の安息に幸あれ


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FFXIIIについていろいろと考えてみた



さて、一応真面目な記事を買いたので、久々に独自の偏見感性たっぷりに12月17日(実際には最速で15日だそうですw)発売予定の次世代機最新作FFXIIIについて、いろいろと考えて行きたいと思います。

お題1 嫌われるイケメンホスト風キャラ

2ちゃんねるやガジェット通信でささやかれるのは、VII以降(というかそれ以前は判断不能)の主人公格の顔が「イケメンホスト」風なのが気に入らないという風評が見られますよね。

同時に、美男子美少女批判として、ヒロイン側も糾弾する声もありますが、こっちは若干少なめなのは男性プレイヤーが多いのだから当然といえば当然なんでしょうかw

では以降、私の見解

今回の最新作にもやっぱり出てくる「イケメンホスト」風の兄ちゃん方。

確かに私のような顔面コンプレックスの塊が偏見を持ってみれば、

「少年が世界を救う」(ただしイケメンに限る!

みたいな暗黙を感じて閉口したくなる気持ちは痛いほどわかりますが、あえてそれは横においておくことにします。(え)

最初に、

ゲームを作る人たちが考えるのは当然物語の幅です。なんていっても作品という家の土台ですから無論幅は広いほうが良いわけです。

実際に小説なんかを書いているひとだと言いたい事がわかると思いますが、幅の狭いプロットのせいでのっぴきらない状況(矛盾空間)に陥ることが多いのではないでしょうか。

起承転結の転のし易さとでも言い換えるとわかりやすいかもしれません。

そしてそこにはやはり主人公の葛藤、のようなものが必要になってくるわけです。

そうなれば、必然的に人格形成に劣る、どうしても未熟の象徴である「少年」や「少女」を使わざる終えない、という背景が見えてこないでしょうか?

さらにFFのようなRPGを基本的にプレーする世代は、はっきり言えば8~20代という括りがあるのも確かで、やはりプレイヤーが感情移入しやすいという点、中でも精神は未熟でありながらも肉体的には躍動に満ちている高校生世代(16~18)、大学生世代(19~22)がビジュアル的にも動かしやすい、という背景も見えこないでしょうか?

つまり、容姿を抜きにしても

主人公が少年少女に固定されてしまうのは必要不可欠


ってわけですね。

それでじゃあ、容姿は? ってなったら

格好良い方が良いに決まってるじゃないか!


となるわけです。

そりゃそうでしょう。自分似のイケメン(笑)が世界を救うなんて話、

恐れ多くて恥ずかしくて直視できませんよ!

イケメンホストを主人公にしよう! と決めてゲームを作っているわけではなく、製造過程で仕方なく美少年、美少女になっている、と考えるのが自然だと思います。

まぁ「ホスト風」をあえて格好いい、というのかは別の話で結局何系でもイケメン、美人にはなってしまうのが条理なわけですね。

つまり、主人公の容姿に対する批判はこれに逆らう流れ、つまり物語を斜に構えて見ているどころか
逆さまに見ているだけなんですよね。

出来の良い作品だって反対から見れば時にバランスが悪く見えるでしょう。

こんなことをいうと、「反対から見たって良い作品を作れ」って言われそうですけど、それってひどいエゴじゃありませんかねぇ?



読了お疲れ様でした。 *

慈善にも作法

今日、中東の治安悪化が当たり前に感じられる最中、

【コピペ】

イスラマバード(CNN) パキスタン南部の商都カラチの警察は15日、市内の私有地で14日催された貧困層などに対する小麦粉の慈善配給に数百人が殺到して将棋倒しが発生、18人が死亡し、12人が負傷したと述べた。

犠牲者には子供2人が含まれる。死傷者がさらに増える恐れも出ている。配給は個人の男性が弱者支援として企画したとみられる。男性は、関係当局に行事実施を連絡しなかったとして逮捕されたという。

【ここまで】

という事件が発生しました。

ソース → yahoo!NEWS

昔学校の授業で、

「ただ単に人を助けたい、という気持ちだけではボランティアになる資格はありません」

なんていわれたことがあります。

当時こそ漫画かなにかの影響で「信念を持って活動すれば~」などと青く反発しましたが、年を取っていくに連れて正しさが分かってくるものです。

どんなに慈善事業とは言っても、自分のことは自分で面倒を見れるだけの金銭的、精神的余裕が必要ですよね。

慣れない外国におろおろして、言葉も通じない人に頼もしさなんて感じません。

加えて救われる側が求めているのは同情ではなく「物資」だということを忘れてもいけません。

そして何より慈善事業を行うには、国が定めた法律や条令に則った作法が必要なのです。

慈善事業とはいえ、そこには数多の金銭と戒律と思惑を渦巻くわけですから、当然そこに習った身の振り方を熟知しなければならないわけです。

今回の男性がただ漠然と資金を振りかざして悦に入ってるとまではいいませんが、手順の不出来がそういった非難を呼ぶことを少し考える必要があったことは間違いありませんね。 *

民主党「被害回復法案」を提出へ

所謂「消えた年金記録」に対し、民主党は自己申告に基づき記録を元に戻す「被害回復法案」を提出する動きをとり始めているようです。

【コピペ】

払った保険料の記録がなくなる「消えた年金」を巡り、民主党は一定要件下で本人の申し立てに基づき年金記録を元に戻す被害回復法案を提出する。原則として、社会通念上明らかに不合理でなければ、申し立てた内容を事実と認める。同党が与党となるのを受け内閣提出法案とするか、連立与党による議員立法とするかは今後詰める。提出時期は次期通常国会となる見通し。

【終わり】

消えた年金はたしかにうん十年も払い続けた人にとっては寝耳に水の異常事態。

ぶっちゃければ「国」が記録を間違えて消したりするわけないだろう、という一般人の不文律を悪い意味で崩してくれた事件ですが。

この案、本当にいいんでしょうかね?

たしかに、消えた年金に関しては、払ったことを証明する何某かの提出、証明義務が消された側に発生するという理不尽な状況がなかなかに厳しく、涙を呑んだ人が少なからずいる事実は揺るぎません。

しかしこの法案、兼ねてよりいわれているように、正直者が馬鹿を見る法律という部類に属します。

未払いの人も、「社会通念上明らかに不合理」がなければ払ったことになってしまうわけで、自己意思で未払いを決めた人も貰えてしまうわけです。

不遇者を救う。大変結構。



万人向け。

だからこそ自民党の批判店である「考え無しのばら撒き政策」を取っているように、個人的には見えてしまいます。


良い事は良い。

ですが、もう少しいろいろと考えてみるべきではないかと思いました。 *
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